Bloody's Tea Room
Team SPIRITS Web Master 「Bloody]の趣味の世界へようこそ

2018/02/18 15:32更新 

当ホームページは[Bloody]の完全なる自己満足の世界で成り立っております。
読者の皆さんも喫茶店感覚でお楽しみください

 

Bloody Street Car Museum
3rd Floor Under 1/64 Scale Hall

このホールでは1/64以下の小さなスケールのミニカー を展示しています。
小さいながらもかなり良くできているんですよ。
このホールではストリートカーのほかにレーシングカーも一部展示しています


こちらは1/64京商製アルファロメオコレクション。サンクスとサークルKでのみ発売したシロモノ。
ブラインドパッケージだったので全種類そろえるのは至難の業!
左はアルファロメオ155DTM1993.8号車がラリーニ、7号車がナニーニの車。
マイクロチャンプスよりもよく出来ているかも!文句なし。
右はコンセプトカーの8Cコンペティツィオーネ。初の模型化。
ただし、実物はプロテオレッドだったのに対して、ソリッドレッドなのが惜しい。
ホイールも実車と違うなど、ちょっと残念な出来栄え。


こちらも京商のアルファロメオコレクション。
左のSZはライト周りが秀逸。赤がどうしてもゲット出来ない。
右は155全色。8Vのナローボディーなのが残念。出来ればブリスターフェンダー仕様が欲しかった。


こちらも京商のアルファロメオコレクション。ぐっと新しい最新型アルファ。
左はGT。ミニチャンプス1/43と比べても素晴らしい出来栄え。全色集めました
右は発売されたばかりの159。こちらも全色集まった。


こちらも京商のアルファロメオコレクション。これも新しめのタイプ。
左はGTV。最新フェイスなのがちょっと残念。全色集めました
右は147.何故かこちらはマイナー前。ヌヴォラブルーは147だけに設定。こちらは赤が手に入らず。


こちらも京商のアルファロメオコレクション。通称[ジュリア系]。
左はTi。もう一度[harry」さんから白を譲ってもらい、全色がそろいました!
右はジュリアGTA.1300GTジュニアというレアアイテムも「赤蛇15号」さんからゲット!全色そろいました。
両方ともため息が出るような出来栄えで大満足


こちらも京商のアルファロメオコレクション。ちょっと古めのモデル。
左は1750スパイダーヴェローチェ。ライトカバーのついたシリーズ3。全色揃いました。
右はアルフェッタGTV.どうしても出なかった赤も「赤蛇15号」さんからゲット!窓枠の表現などには感動モノ


こちらは1/64京商製ランボルギーニコレクションU。
これもサンクスとサークルKでのみ発売した限定品で、 ブラインドパッケージ販売!
左はイオタ。ミウラのレースバージョンと言われているが、実際は中身が別物のレースコンセプトカー。
右はミウラ。12気筒ランボルギーニ初のミッドシップカーとして有名。
どちらも399円の値段と思えない素晴らしい出来栄え。


こちらも京商製1/64ランボルギーニコレクションU
左はエスパ−ダ。12気筒搭載の4シーターサルーンとして、当時はフェラーリ412の対抗とされた。
右はシルエット。4シーターのウラッコベースに2シーターとされたスポーツカー。
共にスーパーカーブームで日本でも有名になった車。出来栄えは文句なし。


こちらも京商製1/64ランボルギーニコレクションU
左は最新型V10搭載のスモールランボ、ガヤルド。
ドアは普通だし、なんとなく普通のスポーツカーに見えてしまうので、[ブラッディー]は好きではない車。
右はディアブロSV。ディアブロの最上級モデルとして登場したスポーツモデル。
スーパーカー然とした佇まいはすごいのだが、これも[ブラッディー]は好きではない。
もちろん模型の出来栄えは素晴らしいのだが・・・・
欲しくないものをゲットしてしまうのもブラインドパッケージの悲しさか・・・・


もうおなじみの1/64京商製フィアット・ランチアコレクション。
サンクスとサークルKでのみ発売した限定品で、 ブラインドパッケージ販売!
左はランチア・ストラトス。スーパーカー世代にはたまらないラリーカーの頂点!
右はフィアット131アバルト。こちらもラリー好きにはたまらないマシン
両方とも全種そろえることが出来ました
素晴らしい出来栄えなのですが、420円に値上がりしてしまったのが残念。


こちらも1/64京商製フィアット・ランチアコレクション。
左はクーペフィアット。この車はなぜか模型化されることが少なかったので貴重。
ちょっとぼてっとしているのが残念!
右はフィアット・パンダ。フロントマスクの表現に若干の不満。ま、値段が420円ならいいか・・・
パンダの白が手に入らない・・・


こちらも1/64京商製フィアット・ランチアコレクション。
左はフィアット500。別名チンク。全長わずかに3cmほど!素晴らしい出来栄え
右はフィアット124スパイダー。かなり長い間量産されていた人気車。こちらも出来栄え秀逸
チンクのオレンジが手に入らない・・・


こちらも1/64京商製フィアット・ランチアコレクション。
左はランチア・フルビアHF。ラリーで活躍した名車。今でも希少車として実車が人気です。
右はフィアット・ディーノスパイダー。フィアットとフェラーリのコラボで生まれた名車
どちらも出来栄えは秀逸。文句ありません


こちらも1/64京商製フィアット・ランチアコレクション。最後に最近のラリーの名車2台。
左はランチア037ラリー。グループB時代のミッドシップラリーカーのロードバージョン。
右はランチア・デルタインテグラーレEvoU.グループA初期に手のつけられない強さを発揮。
どちらも文句のつけようのない出来栄え。


こちらは1/64京商製フェラーリコレクションV。こちらはライセンスの関係でキット式。
画像はF430GT。最新型スモールフェラーリのワンメイクレース向け車両。
ライト廻りの表現に難がありますが、文句なし。カート大会の景品としてゲット!


こちらも1/64京商製フェラーリコレクション。ついに第4弾!もちろんキット式。
左は512TR。右がDINO246GTS。
最もいらない512TRが3色揃ってしまった・・・。
但し出来栄えには全く文句なし!420円には見えない!


同じく1/64京商製フェラーリコレクション。
左はこのシリーズで一番欲しかった599GTBフィオラノ。右はF40コンペティツィオーネ。
両車ともサイドのフェラーリエンブレムまでしっかり再現しています。
599はプロポーションも秀逸です!


こちらも1/64京商製フェラーリコレクション。共に市販車ベースワンメイクレースカー、
左が360GTC。右はF430チャレンジ。
360のレーシングバージョンは他にはどこも出していなかったと思われる。
F430チャレンジも一番欲しかったカラーリングが出た!
内装までレーシングカーとして再現してあります。


こちらも1/64京商製フェラーリコレクション。これは完全なレーシングカー330P4
1967年のスポーツカーレースに出場したバージョンとストラダーレ。
レースカートストリートカー双方が手に入ったのはラッキー!
もちろん 内装までレーシングカーとして再現してあります。


こちらは1/64京商製フェラーリオープンカーコレクション。
左はF50スパイダー。スーパースポーツF50のオープンバージョン。F50バルケッタとも呼ばれた
右は365GTS4.いわゆるデイトナ・スパイダー。赤は「harry」さんに譲っていただきました。


こちらも1/64京商製フェラーリオープンカーコレクション。
左はF355スパイダー。もっとも街中で見るフェラーリのオープンカー
赤は「harry」さんに譲ってもらった逸品
右は348スパイダー。ドア脇のフィンが特徴


こちらも1/64京商製フェラーリオープンカーコレクション。
左は360モデナスパイダー。この車あたりからフェラーリの人気色が赤ではなくなってきた
右はF430スパイダー。最新型のスモールフェラーリのオープン


こちらも1/64京商製フェラーリオープンカーコレクション。
左はテスタロッサスパイダー。実はテスタロッサのオープンは生産数が少ない希少車だったりする
右は珍しい4シーターオープンのモンディアルtカブリオレ


こちらは1/64京商製マセラティーコレクション。
左は1960年代を代表するGTカー初代ギブリ。ジウジアーロのデザインが秀逸
右はギブリを受け継いだ1970年代のGTカーカムシン
マセラティーはやはりGTカーを作らせるといい仕事します


こちらも1/64京商製マセラティーコレクション。
左はスーパーカーブームに乗って登場した1970年代のマセラティーを代表するボーラ
2シーターでマセラティー初のミッドシップレイアウト。エンジンは初代ギブリと同じV8
右はボーラと共通デザインながら、ミッドにシトロエンV6を搭載するメラク
メラクは2+2シーターと言うことを知っている人は少ない
結局ミッドレイアウトのスーパーカーはマセラティーの得意分野とは言えなかったみたいです


こちらも1/64京商製マセラティーコレクション。最近の2ドアGT2種
左は最新型グランスポルト。GTの後を受けて登場したフラッグシップモデル。
右はGTのオープンバージョンともいえるスパイダー。
フェラーリコントロールになったマセラティーは一気にクオリティーが上がりました。


こちらも1/64京商製マセラティーコレクション。
左は最新型4ドアモデルのクアトロポルテ。一見大人しい外観ですが、近くで見ると凄みが違う!
右はレース参戦を念頭において開発されたMC12
黒いほうはレースバージョンのGT1、右は市販バージョンのMC12です。
FIA-GTで連戦連勝を上げましたが、性能調整であえなく下位に沈むことに・・・
やっぱりマセラティーのミッドエンジン車は悲運をたどるようです。


こちらも1/64京商製マセラティーコレクション。
50年代を代表するレーシングカーTipo61
鋼管フレームを張り巡らせた室内はバードケージと言われました


こちらは1/64京商製メルセデスコレクション。「ブラッディー」にしては珍しいメルセデスのノーマルカー
白い色とオープンの美しい姿にちょっと手を出してしまった・・・。
一つ買うと止まらなくなるんだよねえ・・・


こちらは1/64京商製フェラーリF1コレクションU
訳あって、友人からフルコンプリート20台を頂いてしまいました。
左は1977年型312T2.カーナンバー11がニキ・ラウダ、12がカルロス・ロイテマン
1977年はラウダ2回目のワールドチャンピオンを獲得した年。この年を最後にラウダはフェラーリを去ります
右は1978年型312T3.カーナンバー11がカルロス・ロイテマン、12がジル・ビルヌーヴ
戦闘力の高かった312シリーズですが、この年はロータスのウイングカー78に惨敗。
ジル・ビルヌーヴ&フェラーリ最初のマシンです


こちらも1/64京商製フェラーリF1コレクションU
左は1987年型F187.カーナンバー27がミケーレ・アルボレート、28がゲルハルト・ベルガー
尻上がりに調子を上げ、初の鈴鹿開催となった日本GPでベルガーがフェラーリ4年ぶりの優勝。
ベルガーは続いて最終戦オーストラリアでも優勝します。
アルボレートは成績が振るわず、この年でフェラーリを去ることに・・・
右は1989年型F189後期型。通称640.カーナンバー27がナイジェル・マンセル、28がゲルハルト・ベルガー
マクラーレンから移籍したジョン・バーナード設計のこのマシンは、F1初のセミオートマチックミッションを搭載
ターボが禁止されて3.5リッターV12を搭載したマシンは、開幕戦ブラジルでいきなりマンセルが優勝
ところが、戦闘力があるもののその後パッとしなくなってしまったマシンです。
後期型はインダクションポッドが頭上に出ているのが特徴です。


こちらも1/64京商製フェラーリF1コレクションU
双方とも1990年型F191.カーナンバー27がアラン・プロスト、28がジャン・アレジ
左が開幕戦から中盤まで使用した通称642.右がフランスGPから投入した643です。
シーズン途中から新車を投入したことでも分かるように、1987年から優勝争いに加わることになったフェラーリが
凋落の兆しを見せてきたのがこの年。
結果的に一度も勝利を上げることができず、1986年以来4年ぶり未勝利の年となってしまいました。


こちらも1/64京商製フェラーリF1コレクションU
左は1993年型F93A.カーナンバー27がジャン・アレジ、28がゲルハルト・ベルガー
フェラーリの社長にルカ・モンテゼモーロが就任したこの年、マシンカラーリングが変わりました。
1975〜77年のラウダ全盛時代にフェラーリF1チーム監督だったモンテゼモーロは、
当時のカラーリングの再現として、マシン中央部に白線を入れました。
但し、成績はパッとせず、結果的に4年連続未勝利に終わりました。
右は1994年型412T1。カーナンバー27がジャン・アレジ、28がゲルハルト・ベルガー
ジョン・バーナードがベネトンから戻り、完全新規設計となったこのマシンは復活の兆しが見え、
ベルガーがついに勝利を挙げることとなります。
但し、もはや重く、長い12気筒エンジンは主流から外れてゆくこととなります


こちらも1/64京商製フェラーリF1コレクションU
左は2005年型F2005.カーナンバー1がミハエル・シューマッハ、2がルーベンス・バリチェロ
ミハエル・シューマッハの乗ったフェラーリとしては過去最悪の成績となってしまったこの年。
原因はブリジストンのタイヤにあったと言われています。
結局フェラーリの優勝はミシュラン勢がレースに出なかったアメリカGPの1勝にとどまり、
ミハエル・2000年から5年連続で獲得してきたチャンピオンを失うことになります。
また、バリチェロもこの年を最後に黄金コンビを解消してフェラーリを去りました。
右は2006年型248F1。カーナンバー5がミハエル・シューマッハ、6がフェリッペ・マッサ
エンジンが2.4リッターV8となったこのマシンは戦闘力を取り戻し、ミハエルが7勝、マッサが1勝しました。
最終戦ブラジルの予選で、ミハエルのマシンにトラブルが発生。結果的にミハエルはチャンピオンを逃しました。
この年を最後に史上最強のチャンピオン、ミハエル・シューマッハは引退することとなりました


こちらは1/64京商製アルファロメオコレクションU。ロードカーもついに480円になってしまいました。
左はジュリエッタ・スプリント。ロメオとジュリエットからネーミングされたエレガントなクーペ
プロポーションも秀逸です!
右はTZ2。レーシングアルファのプロトタイプながら市販されたスパルタンな車。
ライト廻りがちょっと大きすぎますが、リアのスペアタイヤまで表現されています


こちらも1/64京商製アルファロメオコレクションU。
左はTipo33ストラダーレ。レーシングアルファの名車!実物に黒とか黄色があるかどうかは不明・・。
模型はプロポーション抜群で、惚れ惚れする出来栄えです!
右はRZ。ES30と呼ばれる75ベースのザガートスペシャルマシン。世界限定250台と言われています。
第1弾のSZと同様素晴らしい出来栄え


こちらも1/64京商製アルファロメオコレクションU。
左は156GTA。なぜか156は前回の第1弾にも入っていなかった車。今回はGTAをラインナップ
GTAと言うには・・・なんとなくノーマルカーっぽい出来栄え。
右は147GTA。フロントマスクとリアウイング以外は前作の147ノーマルバージョンとほぼ同じ。


こちらも1/64京商製アルファロメオコレクションU。最新型の2車種
左はスパイダー。室内までしっかり作りこんであって素晴らしい出来栄え。
右はブレラ。ガラスルーフもしっかり再現されている。
但し、[ブラッディー]としては前のスパイダーが欲しかったな


こちらも1/64京商製アルファロメオコレクションU。
左は159スポルトワゴン。前作のセダンと同じく出来栄えは秀逸なのだが、この車自体好きではない。
右は155V6Ti1994.1993年仕様と同じなのだが、カラーリングを見事に再現。
一番左の真っ赤なバージョンはプレゼンテーションマシン。実際には存在しない


ということで1/64京商製アルファロメオコレクションUはちょっとしたつてでコンプリートゲット!
しかもコレクションケース2個(全30台分)もおまけに貰ってしまいました〜!!


こちらも1/64京商製ブリティッシュレーシングカーコレクション。
2009年9月に発売されたこのシリーズを、不覚にも見逃していた「ブラッディー」
なんとショーケース販売の個人売買のお店で格安でゲット!
左はジャガーXJR15.ル・マン優勝のXJR9ベースのスーパー市販スポーツ!でも本来のXJR9も欲しい〜
右はマクラーレンF1−GTR後期型。こちらは1997年以降のロングノーズバージョン。
前期型のショートノーズも欲しくなってしまう!


こちらも1/64京商製カルソニックスカイラインコレクション。
買い逃していた「ブラッディー」は石川県の日本自動車博物館旧車イベントで発見!
フリーマーケットで3台1000円で購入!
左からHR31、BNR32、BCNR34という歴代マシンを手に入れました。
出来栄えに全く文句なし!


こちらもLOWSON限定、缶コーヒーのおまけ。スカイライン50th記念ミニカー
1/74スケールなのはフェラーリ、ランボルギーニと同じなのだが、出来が全然悪い。
左からハコスカGT-R、ケンメリGT-R、ジャパン2000GTターボ
右はR30RSターボC、R32GT-R、V35 350GTクーぺ。
メーカーがどこだかわからないが、かなりいい加減な作り。まあ、おまけだから良しとしよう


こちらは缶コーヒージョージアについてくる1/100ランボルギーニコレクション。
スケールが小さいので出来栄えは??ですが、まあまあかな
カウンタックLP400、LP500S、ディアブロ、ムルシエラーゴ、ガヤルドの5車種10種類。


こちらは缶コーヒージョージアについてくるグループCチョロQ。
めちゃめちゃ可愛いスケールですが、素晴らしい出来栄え!最初に[西念地洋]さんからトムス84Cを頂いたのが最初
全9種類中8種類はゲットしたものの、JOMOニッサンR390GT1以外はゲットしました。
そして肝心のJOMOニッサンは[西念地洋]さんからいただきました!
前からマツダ787B2種類、ニッサンR390GT1が2種類とR90CK、トヨタは88Cが3種類とトムス84Cです


これはぐっと小さな1/87、いわゆるHOスケールのプラ製ミニカー。
左からバイキング製フェラーリ348ts、ヘルパ製アルファ155STW
ヘルパ製フィアットニューチンクェチェント、プレイザー製フィアットティーポ。
なんとティーポにはシスターが乗っているのです!
ヘルパの155STWはおそらくもう手に入らない逸品です


こちらも1/87。左はミニチャンプス製のマクラーレンF1.おそらくもう手に入らないでしょう
右はオペルアストラDTM。ヘルパ製です。


これは1/87のフランス車
左からバイキング製シトロエンDS、BUSCH製ルノー5、ヘルパ製シトロエン2CV。
これらもかなりの貴重品でしょう!


Street Car Museum ENTRANCE

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