Bloody's Tea Room
Team SPIRITS Web Master 「Bloody]の趣味の世界へようこそ

2018/02/18 15:32更新 

当ホームページは[Bloody]の完全なる自己満足の世界で成り立っております。
読者の皆さんも喫茶店感覚でお楽しみください

 

Bloody Racing Car Museum
2nd Floor GT&DTM 1/24 Scale Hall

JGTCやDTMに出場しているマシンは身近なストリートカーのイメージを彷彿とさせます。
もっとも人気の出るツーリングカーカテゴリーの車は何台も作ってしまいます。


JGTC参戦のR34スカイライン。全てタミヤ製ですが、全部作り分けられているのがすごい!
左は99年チャンプ仕様のペンズオイルニスモGT-R
右は99年仕様のカルソニックスカイライン


そしてこちらもタミヤ製00年ロックタイトニスモGT-R。
この仕様の違いが全部分かったら達人!


NSXもJGTCでは人気の車両です。全てタミヤ製。
左は97年avex童夢無限NSX。右は98年RAYBRIG NSX
RAYBRIGは鈴鹿1000km仕様です。
97仕様と98仕様を作り分けてあります。



そしてさらに97仕様の2台。こちらもタミヤ製。
左は98年TAKATA童夢NSX。STUDIO27のデカールを使って改造しています。
右はストレートに組んだ98年Mobil-1NSX


JGTC初期の2台。どちらもタミヤ製
左は近藤雅彦の乗ったTAISANポルシェGT2
右は星野一義の96年仕様R33GT-R


DTMといえばALFA155でしょう!ということでタミヤ製4台全部作りました。
左は93年ワークス仕様のナニーニ車。シフトがラリーニ車と違います。
右は94年プライベートチームのバルテルス車。


左は95年ワークス仕様のナニーニ車。93仕様と比較するとボディーがまったく違います。
右は95年プライベートチーム仕様、ワークス同等の仕様が与えられてました


DTMでALFA155、メルセデスと3つ巴の戦いをくり広げたオペルカリブラ。
これはプライベートチームの元F1ドライバーJJレートの車です。 これもタミヤ製


Racing Car Museum ENTRANCE

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