Bloody Racing Car Museum
2nd Floor Gr.A&Gr.N 1/24 Scale Hall
かつて隆盛を極めたGr.A,Gr.Nのツーリングカーレース。
我々にもっとも近い車たちが競う人気のカテゴリーです。
トヨタが打倒シエラのために投入したスープラターボ!
ミノルタカラーのマシンはサーキットでもひときわ映えました!
こちらはタミヤ製のキット素組です。
制作記はこちら↓
ミノルタトヨタスープラ制作記
Gr.AでJTCといえばスカイライン!
こちら85年TOMICAスカイラインRS-Turbo-C。
アオシマ製のR30RSをベースにフジミのパーツとデカールを組み込んで完成。
左はフジミ製
88年カルソニックGTS-R。ほぼストレートに組んでいます。
右は87年RICOHニスモGTS-R。これもフジミ製ですがヘッドライトをよりリアルに改造してます。
こちらはGT-R登場まで無敵だったフォードシエラRS500の2台
。どちらもタミヤ製。
左は日本のトランピオチーム87年INTER-TEC仕様。塗装が大変だった!
右はワークスのエッゲンバーガーチーム87年INTER-TEC仕様
ツーリングカーの王者といえばR32スカイライン。全部で13台もあります。
全てタミヤ1/24の組み上げ&改造。
まずはGr.N。スパ24Hで惜しくも2位になったZEXELです。
24H仕様のため、ライトの増設やゼッケンライトが特徴。
タミヤ製をストレートに組んでいます
こちらは国内Gr.N仕様2台。
左は飯田章、福山英生のツーリングカー使いの名手がドライブした国内Gr.N仕様Castlol。
右はN耐の名門FALKEN。前面デカールが大変だった・・・。
こちらもタミヤ製のままストレートに組んでます
GT-R伝説始まりの2台
左は90年マカオGPギアレース優勝の長谷見昌弘のマシン
右は星野一義の90年仕様カルソニック
これもタミヤ製でストレート組み上げ品
同一チームカラーリングの変遷(HKSチーム)
左は92年仕様でタミヤ製にSTUDIO27のデカールを組み合わせたもの。
右は93年仕様でタミヤ製のストレート品
同一チームカラーリングの変遷(TAISANチーム)
左は92年仕様、右は93年仕様、土屋圭一と高橋国光がドライブ。
どちらもタミヤ製にフジミのデカールを組み合わせたもの
同一チームカラーリングの変遷(TRAMPIOチーム)
左は91年仕様でタミヤのストレート組み上げ品
右は93年仕様でタミヤ製にSTUDIO27のデカールを組み合わせ。
シエラを長年使用したこのチームがスイッチしたことでGT-Rワンメイク化したのは有名な話
最後に93年仕様を2台
。どちらもタミヤ製にSTUDIO27のデカールを組み合わせ。
左は長谷見モータースポーツのユニシアジェックス。
右は星野レーシング2台目のKyosekiで鈴木利男がドライブ。
Racing Car Museum ENTRANCE
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