Bloody's Tea Room
Team SPIRITS Web Master 「Bloody]の趣味の世界へようこそ

2018/02/18 15:32更新 

当ホームページは[Bloody]の完全なる自己満足の世界で成り立っております。
読者の皆さんも喫茶店感覚でお楽しみください

 

Bloody Street Car Museum
2nd Floor Italian Car Hall

このホールでは1/43スケールの イタリア車コレクションをお目にかけます。
アルファロメオとフェラーリは別のホールをごらんください
やはり自分が乗っているイタリア車は贔屓目に・・・

FIAT


フィアットオート純正の2005年型Punto。ノレブ製です。
フィアット純正ミニカーは、ブラーゴ、マジョレットと来てついにノレブ製になりました。
しかも1台945円(イタ雑にて)は安い!よく出来ているし。


こちらはフィアットバルケッタ2台
左はシュコージュニア製。マイナーチェンジ後の姿を模型化。
[ブラッディー]所有の[サンキューさん]とまったく同じ仕様で[アミュゼ]さんが探し出してきてくれました。
右はミニチャンプス製フィアットバルケッタ。こちらはマイナー前。
ミニチャンプス製だけあってさすがの出来栄え。


左はTOPモデルのクーペフィアット16V。これは[ing]さんからの頂き物。
ちょっとプロポーションが実車と違うかも・・・。
FIAT AUTO純正のマジョレット製スティーロです。手を加えなくても鑑賞に堪えます。なんと600円


ついに発売されたFIATパンダのミニカー2台。イクソ製です。
左がパンダ45、右がパンダ34.
パンダのミニカーは出来の悪い割りに高いものしか存在しなかったので発売を待ち望んだ逸品です。


懐かしいFIAT X1/9.MR2などのお手本になったとされる小型ミッドシップクーペ。
ミニチャンプス製の完成品で文句なしの出来栄え。シュノーケルつきが発売されることを切に望む!


こちらはブラーゴ製の300円Punto。
右の緑色のほうはウインカーが壊れてしまっています。値段相応の出来栄え!
しかし・・・


上のブラーゴ製Puntoを「ブラッディー」がアバルト仕様にモデファイしたものです。
リアスポイラーはプラ板から切り出した自作。いい出来栄えでしょ


こちらもマジョレット製の新型プントを「ブラッディー」が塗装しなおしたもの。
内装を塗ると全然違います。


こちらは有名なフィアット500[チンクェチェント]
左はブルム製.出来栄えも上々で値段も高くない。
左は[Cararama]製でなんと500円!なのに素晴らしい出来栄え。
何色かあるので、全色欲しくなってしまいます。


こちらは新旧のFIAT500.おそらくノレブ製。というのはディーラー純正モノなんです。
上下逆様に2台パッケージされているのですが、この出来栄えで2000円を切る価格!
FIAT500注文を機に購入しちゃいました



こちらも同じくディーラー純正のFIAT500.
左は[じぇら子]と同じストライプ入りだったので[ing]さんがプレゼントしてくれました。
右はオープンモデルの500C。赤い内装が綺麗だったので購入!
1台1000円を切る価格も嬉しい限り!



現行パンダ2台。ノレブ製のディーラー純正モノ。
パンダはなんと税込945円!安いし出来はいいし最高。

LANCIA


ランチアデルタの新旧2台。
左はビデス製のHF4WD。インテグラーレの名前が付く前のフレアフェンダーモデル。
右はイクソ製最終型マルティニ6。
同じデルタでも年式によって大きく変わっているのがわかります。


グループBベース車両の ランチア037ラリー。
HPI製でカウルから見えるエンジンも忠実に再現!マルティにカラーですがノーマル車です。
実車もなかなか見られない希少車なので、人気も高い!
50%OFFセールで格安ゲット


こちらはランチアの名車ストラトス。ミニチャンプス製です。
ノーマルストラトスのクリーンなスタイルを忠実に再現しています!
こちらは友人[C.B]さんからプレゼントしていただいちゃいました

Auto Bianchi


たった1台所有しているアウトビアンキはA112アバルト
ミニチャンプス製だけあって全てすばらしい出来栄えです

Lamborghini


スーパーカー世代にはたまらないミニチャンプス製ランボルギーニ2台
左はウラッコ。右はシルエット。スモールランボの中でもスーパーカー世代の代表作。
さすがにミニチャンプスだけあって細部まで作りこんであります。
ウラッコは アンテナが欠品しており、[アミュゼ]さんより格安で購入。


こちらもスーパーカー世代の名車2台。
左はミニチャンプス製ランボルギーニハラマです
4シーターランボルギーニの草分け!さすがにミニチャンプスだけあって細部まで作りこんであります。
「harry」さんから忘年会の景品としていただきました。
右はスーパーカーブームの火付け役、名車ランボルギーニカウンタックLP400
LP400は何度も買おう買おうと思いながら買いぞびれていましたが、
カフェ・アルファロメオのフェアで2000円に値切って購入しました!


ミニチャンプス製ランボルギ−ニミウラ。色が気に入らなくてずっと買い控えていたんですが、結局購入。


こちらはミウラベースのレース用ベースカーとして有名なイオタ。SVR
京商製でため息の出るような作り。エンジンカウルも開閉します。

Maserati


こちらは名車マセラティーギブリクーペ。どちらもミニチャンプス製。
ため息の出るような繊細な作りで色違い購入してしまいました。


最新型マセラティー2台。どちらもイクソ製のディーラー純正バージョン
左はクアトロポルテ。右はスパイダーカンピオコルサです。
どちらもなかなか実車に忠実にできています


発売を待ちに待ったマセラティービトルボ2台。どちらもイクソ製です。
左はクーペ(というか2ドアセダンと呼ばれていた)
右はスパイダー。両方とも初期のビトルボを忠実に再現。実車が欲しくなってしまいます。
発売と同時に売切れてしまいました。


こちらは同じマセラティービトルボスパイダーですがミニチャンプス製。
トノカバーのタン色といい、ボディーの赤といい最高の出来栄え。
ヘッドライト表現もイクソをしのいでいます。


こちらも待ちに待ったスーパーカー世代のマセラティー2台。どちらもミニチャンプス製です。
左はメラク。シトロエンのV6エンジンを搭載した2+2ミッドシップクーペ
内装に消火器まで再現してあります。
右はボーラ。メラクと似た形ですが、こちらはマセラティーのV8搭載2シーター
どちらも素晴らしい出来栄えで惚れ惚れしてしまいます。
発売と同時に売り切れました。

De Tomaso


懐かしのデ・トマソ パンテーラ!SparkModelのレジン製精密モデル2台。
何と言っても窓枠の細さが秀逸です。
実車はフォードのエンジンを載せており、イタリア車というかアメリカ車というかわからなかった車です。
左はデビュー当初の1970年モデル。右が後にデビューした1972年モデルのGTS


Street Car Museum ENTRANCE

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