Bloody's Tea Room
Team SPIRITS Web Master 「Bloody]の趣味の世界へようこそ

2018/02/18 15:32更新 

当ホームページは[Bloody]の完全なる自己満足の世界で成り立っております。
読者の皆さんも喫茶店感覚でお楽しみください

 

Bloody Street Car Museum
2nd Floor Alfa Romeo Hall

このホールでは1/43スケールのアルファロメオコレクションをお目にかけます。
アルファロメオの数があまりに多くてホールを独立させました。


これは超貴重品AlfaRomeoTipo33Stradale。ミニチャンプス製 のギフトBOX品。
価格も高いが中身もすごい!
リアカウルは開閉式で、エンジンルームの配管まで再現してます!


左は最後のアルファV8を積んだモントリオール。ミニチャンプス製です。
さすがの素晴らしい出来栄えで文句なし!ルーバーの表現や室内も精密
但し、発売と同時に売り切れた店も多く、[ブラッディー]も結局[harry]さんに見つけてきてもらいました
右はES30という型式で呼ばれることも多いRZザガート。クローズドボディーのSZのオープン。
SparkModel製ですが、素晴らしい出来栄えで人気も高く、あっという間に売り切れに!
[ブラッディー]は宇都宮で偶然見つけてゲットしました。


久々にアルファロメオが発表した限定生産スーパースポーツ8Cコンペティツィオーネ。
左はいよいよ2008年にデリバリーされる市販車の量産先行Spark Model製
ヘッドライトの3灯化やリアのディフューザーなど忠実に再現されています。
ちょっとメタリックが強いレッドは模型を意識しての強調か?出来栄えに文句なし!
右は2003年モーターショウで発表された コンセプトカーでミニチャンプス製。
2年前から製品化のアナウンスがあって、遅れに遅れていよいよ発売されたモデル。
もちろん出来栄えに文句なし!こちらのメタリックのほうが実車に近い!
どちらのモデルも発売と共に完売!両方とも「harry]さんに何とかゲットしてもらいました。


左はアルファロメオの最新マシン[ブレラ]。
コンセプトカーの評判がすこぶる良かったので量産されることになったモデルです。
こちらはミニチャンプス製。こちらの出来栄えも文句なし。[harry]さんにゲットしてもらいました。
エンジンの違いでノーズの長さも後部の処理も大幅に違うのが良くわかります。
右はアルファロメオの最新OPENである[ブレラ]のOPENバージョン[スパイダー]
ミニチャンプス製で出来栄は文句なし。またもや[harry]さんにゲットしてもらいました。
シルバーの車体と内装のレッドの対比が実車購入意欲をそそります。


1960年代の名車AlfaRomeo Jullia Sprint 1600GTA。
左は高級品Look Smart製。 なんとハンドメイドです。値段は・・・それなりに高い!
さすがの出来栄えで宝物に相当する逸品
右はミニチャンプス製。Look Smart製に匹敵する素晴らしい出来栄えを5000円で実現!
ムゼオ・アルファロメオ展示車そのものの模型化です


こちらはAlfaRomeoの名機GTA1300Junior。
通常のJulliaのレースバージョンで、軽量化されたボディーとワイドフェンダーが魅力。
ミニチャンプス製の最新製品で、発売当日に売り切れた逸品。
偶然発売日に発見した[harry]さんに即ゲットをお願いしました。
出来栄えは文句なし!これで4410円と言う価格は超お買い得!


こちらもちょっと古めのアルファ。
左はSparkModel製のJuniorZAGATO
最新の製品だけあって惚れ惚れする出来栄え。値段もちょっと高めですが買う価値ありです。
右はミニチャンプス製の75 3.0V6America。
こちらも素晴らしい出来栄えで文句なし!(ムゼオ・アルファロメオ展示車)
どちらも[harry]さんに購入してきてもらいました。



ブラッディーの愛機AlfaRomeo155。全てミニチャンプス製ですが細部が違います。
左は面白部品倉庫特注のQ4で1008台限定品(ボディ下部全面塗装が特徴)
右も面白部品倉庫特注のTS8Vで1008台限定品(ホイールとリアウイングが違う)


こちらもミニチャンプス製AlfaRomeo155。
左はミニチャンプスオリジナルの旧箱品で、限定品ではありませんが入手はかなり困難です。
右は海外限定の155TS8Vで面白部品倉庫特注品と同じホイールとリアウイングが違うタイプ。
このシルバーも入手が困難になってきました。


こちらはミニチャンプス製AlfaRomeo164スーパー。
164のミニカーはコレクターから嘱望されていたのに、今まで存在しませんでした。
2008年になってようやく老舗ミニチャンプスが後期型をリリース。
早速「harry」さんに頼んでゲットしてもらいました。
さすがミニチャンプス!文句ない出来栄えです。出来れば赤黒ツートンのQ4出して欲しいです


Spider2台ですが、メーカーごとの差を見てください。
左は最新型2004年Alfa Spider。ミニチャンプス製でさすがによい出来栄え。
右は2000年型のソリッド製でAlfaRomeo純正の缶ケース入り。
ディテールはやはりミニチャンプスに劣ります


こちらもGTV2台の差を比べてみてください。
左は最新型2004年Alfa GTV。ミニチャンプス製。フロントディテールがちょっと雑。
右は2000年型のソリッド製。塗装もぎらぎらしておもちゃ的。
これを再塗装してディテールアップすることを画策中。


そしてこれがソリッド製をモデファイ制作したGTVコルセ!
「harry」さんが2015年に購入した車両をモデルに再塗装と細部ディテール塗装をしてみました。
ヘッドライトが外れず、結果的に取りつけたまま塗装して後で剥がすという荒業になりましたが・・・
ボンネットは「harry」さんの愛機に合わせてあえてノーマルのままです。
フロントグリルは後期型のままですが、これは「harry」さんがいずれ交換するだろうという予想で・・・笑

最大の特徴はこのリアウィング!t=1.2プラ板から自作しました!
もはや手慣れたかな(笑)


こちらはAlfaRomeoGT。ミニチャンプス製。
さすがのミニチャンプス。プロポーション、ディテール共に文句なし。


こちらはアルファ156.値段の差はかくあるべきかというお手本!
左のヌヴォラブルーはミニチャンプス製。さすがにすばらしい出来栄え。
右は300円のブラーゴ製。やはりおもちゃ的・・・。でも↓をご覧下さい



上のブラーゴ製300円ミニカーを「ブラッディー」が再塗装したものです。
ホイールは交換せずに塗装でごまかしているのがバレバレですが、なかなか良いでしょ。
これがSPIRITS名物の[キリ番ゲット]商品として活躍しているのです!


こちらはAlfaRomeo156でもスポルトワゴンのほう。両方ともミニチャンプス製。
赤はスポルトワゴンでも貴重品。シルバーは内装が赤というところが引き立ちます。
ディテールも申し分なし。


こちらはAlfaRomeo156のスポーツバージョンGTA。M4モデル製。
ミニチャンプス製に比べるとちょっと見劣りしますが、ディテールはまずまず。
ジャンク品を格安でゲットしたのでアンテナが曲がっていたりしますが、
内装はレーシングカー並みのロールケージまで再現されています。


最新型2005年仕様AlfaRomeo159.
左は実車と同時に発売されたノレブ製です。
フィアット純正ミニカーは、ブラーゴ、マジョレットと来てついにノレブ製になりました。
しかも1台945円(イタ雑にて)は安い!よく出来ているし。
右は後発のミニチャンプス製。さすが老舗の出来栄えは素晴らしい。内装の表現が○


アルファロメオ最新の2台。左がMiTo.右はGuilietta。AlfaRomeoのオフィシャルミニカーノレブ製です。
MiToの価格はポートレイト付きで1台1365円(イタ雑にて)、Guiliettaは1260円(FLAT OUTにて)安い!
さすがにノレブ製ながら廉価版ゆえ、細部の作りはミニチャンプスなどに劣ります。
でも価格と出来栄えを考えるとコストパフォーマンスは最高です


こちらは1997年のコンセプトカーヌヴォラ。ソリッド製です。
ディテールは甘いんですが2000円の価格が魅力。今では入手困難です。


マジョレット製のAlfa166です。もともとは500円のシロモノ。
[やすべー」さんに頼んでオーロラカラーに変更!鑑賞に耐えるようになりました。


こちらはちょっと古めのアルファ2台。両方ともミニチャンプス製
左はアルファスッドTi、右はアルフェッタGTVです。
ミニチャンプス製だけあって全てすばらしい出来栄えです


左は1950年代のアルファロメオジュリエッタアプリント。
ミニチャンプス製のリミテッドバージョン(ムゼオ・アルファロメオ展示車)
そして右はジュリエッタのスペシャルバージョンといえるジュリエッタSS。SSとはスプリント・スペチアーレの略。
こちらは新興のM4モデル製で、価格も3300円程度と休めながら良く出来ています


こちらも古いアルファの名車です。
左がミニチャンプス製ジュリアスーパー。通称[醜いジュリア]
右はBang製SZ。いすれも素晴らしい出来栄え


こちらは名車アルファロメオスパイダーの2台。
左は通称Duettoと呼ばれるシリーズ2でビデス製
右はシリーズ3の2000GTでマキシカー製


そして左が大本命ミニチャンプス製のアルファロメオスパイダーDuetto
シリーズ2の特徴であるリアの造形やヘッドライトカバーをリアルに再現。
右はミニチャンプス製のアルファロメオTZ2
Bang製もリリースされていますが、さすがにミニチャンプスの出来は秀逸。
どちらも ムゼオ・アルファロメオに展示してある車そのものの模型化です。


これ、実は上のミニチャンプス製アルファロメオスパイダーDuettoと同じです。
でもケースが違う・・・・
実はSpiritsメンバー[C.B]さんが中国で購入して来てくれたお土産。
ミニチャンプス製なのに純正の箱がなく、格安で購入できたそうです。
ありがとう![C.B]さん!


こちらはスパイダーのシリーズ4.よくわからんメーカーの450円もの
でも、シリーズ4の1/43は多分このモデルのほかは、めちゃ高い出来の悪いモデルしかないと思う。
ライトも塗装表現ですが、プロポーションはかなり良い出来です。


Street Car Museum ENTRANCE

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