Bloody's Tea Room
Team SPIRITS Web Master 「Bloody]の趣味の世界へようこそ

2021/05/30 16:25更新 

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〜「ブラッディー」の2023GWドライブ旅!〜
 

2023年のGW、実はなんの予定も立てていなかった。コロナの扱いも第5類になると言うことで、関西の友人に会いたいなと思って連絡してみると、5月4日にBBQをやって5月5日に福井で行われるクラシックカーフェスティバルに行く予定があるという。
そこでその計画に便乗することとした。ついでに川越の行きつけの飲み屋さんで働く「すーちゃん」から、お母さんの経営するイタリアン居酒屋が富山にあるという情報を入手。せっかく福井に行くなら帰りがけに富山によって帰るという2泊3日のドライブ旅を計画してみた。
もちろんCR−Zは関西お披露目初!友人とも3年ぶりの再会。
では早速弾丸ドライブツアーをレポートしてみることとする。

5月4日(木):川越0:00発〜 圏央道〜新東名〜伊勢湾岸道〜桑名〜八日市友人宅

川越出発はなんと0時!2023年のGWは旅行解禁した人が多く、昼間はどこへ行っても大渋滞。しかもETC休日割引は適用除外されているので、ならば30%割引の利く深夜帯に走りたい。さらに渋滞の名所である名古屋周辺を早朝には通過してしまいたいというのが早出の理由。
ということで0時に川越を出たあとは国道16号線で入間まで行き、入間から圏央道へ。海老名JCTから東名に入って御殿場からは新東名に。新東名は御殿場JCTから浜松いなさJCTまでは最高速度が120km/hに引き上げられているのでとにかく速い。
ただ、日本人は120km/hに慣れていない人が多く、追い越しレーンを100km/h程度で走っている人も多いのが難点。さらに大型車の最高速度を80km/hに制限しているので、速度差が大きくてかえって危険。深夜に走ったのでほとんどストレスなく走行できたが、それでも数カ所で「速度上げる根性のない車」に阻害される。
ただ、全体に120km/hで走れるメリットはとても大きく、湾岸長島P.A.には3時半に到着してしまった。もちろんこのまま滋賀まで行ってしまうと早すぎるのでここで仮眠zzz。
目が覚めたのは6時。長島名物の足湯にでも入ろうと思ったが。
まだやってなかった・・・
でも、目覚めてしまったので行動しようと言うことで向かったのは桑名駅。なんでここに来たかというと
この鉄道を見るため!
これは三岐鉄道北勢線という地方私鉄の路線で、日本で3カ所しかない軌間762mmのナローゲージの路線なのだ。三重県には他にも四日市あすなろう鉄道というナローゲージ路線もあるので、2路線が集中していることでも有名。

せっかくなので駅構内に入ってみようと言うことで入場券を購入。なんと硬券だった!ちなみに桑名駅にはJR関西本線、近鉄名古屋線、養老鉄道が乗り入れているが、北勢線は20mほど離れたところにある西桑名駅が起点。まあ、ほとんど同じ駅という感じ。
そして桑名駅の西側には日本でもここでしか見られない珍しい場所がある

それがこの踏切。近くの跨線橋から見るとわかりやすいのだが、左から近鉄名古屋線の1435mm標準軌(複線)、JR関西本線の1067mm狭軌(複線)、北勢線の762mmナローゲージ(単線)という軌間の異なる3路線をまたぐ踏切なのだ。
さて、時刻は7時。腹も減ってきたのでここで朝食。

やってきたのはコメダ珈琲。中京地区の朝食と言えばここ。ものすごく腹が減っていたので1.5倍コーヒーモーニングのほかにコメダ名物の巨大バーガー(デミグラスハンバーガー)も頼んでしまった。お会計1300円なり。ちと高いか?
腹一杯になったところで行動開始。と言ってもまだ8時なので時間が早すぎる。そこで向かったのは先ほどの北勢線の沿線。有名な撮影場所があるのだ。

それがこの東員地区にある眼鏡橋とねじれ橋。北勢線の小さな車両がここを通る姿は鉄道ファンの間でも有名。周囲を歩き回っていると三脚を構えている人を発見。話しかけてみるとなんと宇都宮から来たという。その人によるともうすぐ電車が通過すると言うので一緒に待つことに。
田んぼの水鏡に黄色い電車が映り込んでいい感じ!
さて、北勢線巡りも終了したところで、八日市インター近くの友人「たかおちゃん♪」宅を目指すこととする。とは言っても東員から八日市までは1時間もかからない。

これ以上ない天気に恵まれたので、のんびりと西を目指す。とは言っても途中の永源寺付近には10時前に着いてしまい、ちょっと道の駅で小休止したり、お土産にビールを買い込んだりして時間を潰し、「たかおちゃん♪」宅には10時半に到着。それでも「早すぎる」と言われてしまったが・・・
でも、程なくして姫路からの「KIM」さんも到着!二人とも気が早い早い。

と言うことで到着した「たかおちゃん♪」ち。3年の間に車の顔ぶれが総入換!ちっこくて可愛くて古い車が密集してた!古い車のレストアと販売もしていて、部品取りのポーターも奥にいる。

ちなみにポーターに「KIM}さんが乗ると・・・これ絶対に運転できないよね。腹とステアの間に拳が入らない・・・笑

さて、この日の昼間から集まるのは「たかおちゃん♪」の奥様「Rain]さんも含めて4名だけなので早速BBQ準備

まずは火をおこしてかんぱ〜〜い!「KIM]さんは海外赴任帰りで5年ぶり、「たかおちゃん♪」夫妻とも3年ぶりの再会!
ちなみに先ほどのちっこい車たちがどうなったか?と言うと
なんと4台縦列駐車で待避!トレイン状態!

この日は海鮮から!ホタテにイカ、エビと種類たくさん!イカを塩だれで食うのがめちゃ旨かった。そして肉もハラミをたっぷり仕入れてくれたので、4人では食い切れんなあ。

と16時に現れた救世主が「和尚」さんとお子様「小尚」さん!大きくなったね「小尚」さん!お二人とも3年ぶりの再会。
帰国してから家を新築した「KIM]さんへ「たかおちゃん♪」夫妻からプレゼント
これは木でできたマグカップ。デザインもめちゃセンスがいい。おめでとう!「KIM]さん。
19時には仕事を終えた「若旦那」さんが到着!
今回はお子様なしでお一人様。なんと長女は大学生になったという。お子さんの成長は早いのう。いつものようにお菓子のお土産をたくさん頂いてしまった。
さて、BBQの方はどんどん肉もなくなり、海鮮もなくなり、夜が更けてくると火を消してみんなで家の中へ。23時頃に「和尚」さん親子が帰宅の途に着いた。この頃になると朝早起きだった「ブラッディー」は眠気がピークに・・・。0時頃から記憶がなく、リビングの床で寝ていた(汗)
翌朝、外には
宴の余韻が・・・しっかしよく飲んだね。14時間飲み続けていたらしい。

5月5日(金):9:30八日市出発〜サンドーム福井〜東横イン富山宿泊〜居酒場ジラソーレ

前日あれだけ飲んだのに「ブラッディー」は二日酔いもなく9時に目を覚ます。でも、元々8時起きの予定だったので寝坊だな。
シャワーを使わせてもらっている間に「たかおちゃん♪」夫妻もリビングへ来ていた。どうやらよく寝ていたので起こさずにいてくれたらしい。
朝早く「KIM]さんが帰宅したようなのだが、「ブラッディー」には全く記憶なし。
福井サンドームで開催されるクラシックカーフェスティバルは10時かららしいのだが、まあゆっくり行っても1時間で到着するので、10時頃に出発することとなる。

今回は「Rain]さんのミニが出撃!LINEの無料通話を活用して2台でランデブー。鯖江にあるサンドーム福井を目指す。
ちょっと曇り気味だった天気だが、サンドーム福井に到着するころには青空に!
ということでサンドーム福井には11時頃到着。到着直前にアルファロメオ・モントリオールとすれ違ったのにはびっくり!さらにびっくりしたのは見学者駐車場の車両たちの濃いこと濃いこと

輸入車よりも国産車の方が元気かな〜。日産、トヨタ、マツダなど仲間内でそろって参加している人たちも多そう。

このカプチーノは笑った!S15シルビアのバリオルーフなんかもいた。

そして会場に入ってまずは友人「setta」さんに挨拶。実は「setta」さん、前日のBBQから参加する予定だったのだが、熱を出してしまって不参加。この日もまだ元気がなくて顔が死んでる・・・。ピアッツァネロにも3年ぶりの再会。但し・・・この帰り道にピアッツァネロはエンジン警告灯が点灯するトラブルに見舞われてしまったそうな。人も体もお大事に。

ちなみに展示会場には50台くらいの車がいたかなあ。やはり国産の方が多くて、しかも小さめの車が目立った。

GZ20ソアラやZ32フェアレディZ、R32GT-Rや流面形セリカなど、我々が社会人になってすぐに憧れた車たちも多く、とにかく見ながら回っていると話が尽きない。

左の70スープラは北米仕様の逆輸入車。右のコスモも逆輸入車で「たかおちゃん♪」の友人の車らしい。
結局13時過ぎまで2時間ほどじっくりと見て回り、解散することに。
最後に駐車場で発見したフェラーリ350GT。超貴重車でしかもコンクールコンディション!
ということで「ブラッディー」は皆に別れを告げて、一人富山を目指す。
富山まで一般道で行こうかなと思ったのだが、福井市街で若干渋滞にはまったので到着時間の関係から高速を使うこととする。
福井〜金沢間は北陸道が日本海沿いを走るのでめちゃめちゃ気持ちいい。
時速100km/hをクルーズコントロール使って維持すると楽ちん楽ちん。
そして金沢インターを通過したのが14時半頃。その直後にいきなり緊急地震速報が大音響で鳴り響いてびっくりする。
そう、5月5日14:42に発生した能登半島沖地震にここで遭遇。ただ、「ブラッディー」は全く揺れに気づかなかった。周囲の車がハザード出して減速したので「やっぱり地震が来たんだな」と思った程度。
今回の地震は能登半島の先端、珠洲市が震度6強だったのだが、金沢は50kmほど離れているので震度4程度で済んだ。「たかおちゃん♪」は心配して電話してきてくれた。ありがとう!
ということで富山市内には15時半頃到着
立山連峰は相変わらず素晴らしい景色だなあ。北陸道を走っている時の楽しみの一つでもある。
今回の宿、東横イン富山駅新幹線口2に到着したのは16時前。早く到着したので駐車場もしっかり確保できた。ちなみに東横インの開院ポイントが10ポイントに達していたので、今回の宿代はタダ!GW価格8800円程度だったのだが、これがタダというのは有難い。

さて、宿に荷物を置いて身軽になり、向かったのは目の前の富山地方鉄道電鉄富山駅。ここは6年前にも来ているのだが、この鉄道に乗るのは初めて。

元京阪3000系の10030型電車に乗り込む。車内は京阪特急車だったころの転換式クロスシートが並ぶ。乗り心地はとてもいい。
んで、向かったのはお隣の駅稲荷町。なぜかというと

ここには富山地方鉄道の車庫があり、貴重な電車を見ることができるのだ。元西武鉄道の新旧レッドアローが今でも見られるのは貴重。
富山地鉄オリジナル車両の14760型も実車を見るのは多分10年ぶりくらい。
何よりも一番見たかったのがこの元京阪3000系のダブルデッカー車
元々1両しか作られなかった車両で、それが京阪から富山地方鉄道に譲渡され、最近までダブルデッカーエキスプレスとして走っていた。
西武のNRE10000系が導入された跡に運用から外れてしまったので、廃車される前に見に来たかったのだ。
ちなみにこの駅の配線は非常に面白い。
一番右が上滝方面へ行く上滝線、次が車庫に入る線路、右2線が本線。各路線がスイッチバック駅を持っていたりするので、運行系統を調べると非常に面白い。正直・・・私には理解不能(笑)
ということでこの日見ておきたかったものは全て見たので、一度宿に帰って夜に備える。


夕食を食べたのはこの居酒場ジラソーレ。富山駅から徒歩2分ほどのビル2階にある。ジラソーレとはイタリア語で「ひまわり」のこと。
そう、川越の「すーちゃん」に教えてもらったスーちゃんのお母さんがやっている店。混むらしいので18時の予約を入れておいた。ちなみに予約時点では「すーちゃん」の知り合いとは言っていない。

まずは生ビールと小エビとタケノコのアヒージョを注文。アヒージョが来る頃に「実は・・・」と店に来たいきさつを話した。するとマスターもママもとても喜んでくれて、川越の話にも花が咲く。何でもこの翌週に秩父へキャンプに行く予定があるのだそうな。
メインの小エビと明太子のスパゲティは「すーちゃん」のお勧め
アヒージョも旬な食材タケノコが入っていて香りが良かったし、スパゲティはスープスパ風でこちらもめちゃめちゃ旨かった。
生ビール2杯、ハイボール2杯飲んでお会計は5000円。満足満足!
最後にお店の外までママさんが送ってきてくれた。いいお店を教えてくれた「すーちゃん」に感謝!

 

5月6日(土):8:30富山出発〜富山城址公園〜岩峅寺駅〜国道41号〜漆山駅跡〜国道471号〜荒神の湯〜福地温泉〜国道254号〜川越

前日 は早寝したので朝6時半には目が覚めてしまった。しかし朝食会場に行ってみると長蛇の列。満室だったし外国人観光客の団体がいたようでごった返していた。そこで朝食は後回しにして駅周辺を散歩

6年前に来た際にはまだ完成していなかった路面電車の相互乗り入れ設備が完成して、元富山港線の富山ライトレールと富山市内電車が直通できるようになっていた。駅周辺も開発が進み、6年前とは別物!6年前に海鮮丼を食べたプレハブ建築の仮店舗などは全くなかった。
30分ほど散歩して駅ナカでお土産を買い込み、ホテルに戻ったのは7時半頃。ようやく朝食会場が空いてきていたので食事にする。
でもパンは売り切れで珍しく和食。おかずもあまり残っていなかった。
まあ、それでもこういう旅の場合は食べられる時にがっつり食うということで、ご飯は大盛りにした。

さて、8時過ぎにはホテルをチェックアウトして帰途につくことにする。と言っても富山に来て富山の観光名所に立ち寄らないのもなあと言うことで

ここの天守は再建されたもので、中は博物館になっている。小さいながらも庭園が再現されていたりするし、だだっ広い敷地は気持ちいい。

左は大正時代に建てられた消防団員の慰霊碑。戦争中の空襲でも奇跡的に残ったのだそう。右はなぜか園内にあったシトロエンHトラック

さて、続いてむかったのは富山地方鉄道の岩峅寺駅。立山に向かう途中にあるので立山連峰の雄大な姿を真ん前に見ながら走ることとなる。立山橋を通過する際の景色は素晴らしい。ちなみにこの横に富山地方鉄道上滝線の鉄橋もあり、これも味があっていい。

これが目的地の岩峅寺駅舎。確か重要文化財指定されているはず。映画剱岳のロケ地にもなったところで、駅舎内にはそのロケの模様が展示されていた。
駅員さんが一人いたので入場券を買って中に入れてもらった。すると「10:24に特急が来ます。元西武のニューレッドアローです」と親切に教えてくれた!その時の時刻は10:15!なんとまあ運のいい。

列車が来るまでの間、駅の中を散策。確か「Railways2」の撮影にも使われたはずで、上滝線のホームと立山線のホームがV字形になって接している珍しい構造。ホームも風情たっぷり

岩峅寺折り返しの元東急8090系電車などを見ていると、いよいよNREが特急立山行きとしてやってきた!
西武で特急小江戸号として走っている姿は良く見ているが、富山の地で走っている姿も感無量。

ということで富山観光はここで終了。川越に帰るには富山インターまで戻って上信越道経由で行けば4時間ほどで帰れるのだが、どうせ関越道では渋滞になるだろうし、何よりも遠回りになるのが気に入らない。
そこでここからさらに国道41号線で南下し、神岡〜奥飛騨〜上高地〜松本を経由して国道254号線を使う一般道ルートで帰ることとした。時刻は10時半。川越には18時頃到着する計画。
国道41号線は川沿いを走る名古屋〜富山間のルートで高山本線と並行している
よって車窓の景色はめちゃめちゃいいし、適度なワインディングも走っていて楽しい。何よりも信号がほとんどなくてずっと60km/hで走れる。

途中で見つけたのが漆山駅跡の文字。ここは旧国鉄神岡線、その後の神岡鉄道廃線跡の駅で、現在はレールバイク「ガッタン号」という施設になっている。文字通りレールの上を自転車で走るという乗り物で、漆山駅から3kmほどの区間で廃線跡を走ることができる。
奥飛騨温泉口駅側にも同じ施設があってそちらは2年前に訪れている。

次に立ち寄ったのは栃尾温泉荒神の湯。2年前にも来たし、ここを通過する際には必ず立ち寄る無人の公共浴場。協力金300円を料金箱に入れて入る。ここの湯がまたいいし、景色も最高なのでお勧め。まだぼたん桜が咲いていた。

次に立ち寄ったのは福地温泉。温泉に入ると言うよりもその街並みを見たかった。なんせこの福地温泉は老舗高級旅館ばかりが建ち並ぶ温泉街で一度は泊まってみたいところ。

この近くには焼岳というホテルリゾートがあり、国鉄キハ56型気動車を改装した施設がホテル前に鎮座している。多分キハ56を保存してある施設は小樽市博物館とここだけだと思う。

ここからは阿房トンネル経由で上高地〜松本と抜ける。目の前には中央アルプス蓼科がそびえ、桜もまだまだ見頃。気持ちいい〜
上高地から松本へ下る道は観光バスを先頭にしたトレイン状態でフラストレーションが溜まり、松本市内では10分で100m進めないという渋滞にはまり、裏道を駆使して国道254号線に入ったのは14時半頃。さすがに腹が減ったのでコンビニでおにぎりをむさぼって再び川越を目指す。

上田を過ぎるころになると青空が一層きれいに!高原をひたすら走る国道254号線は気持ちいい。これなら高速代使って渋滞にはまりに行く意味はない。

最後に立ち寄ったのは上信電鉄の終点下仁田駅。前から来たいなと思っていたのだが、ここを通過するのが真夜中だっりしてなかなか来れなかった。ホームには元JR107系電車が停車中。確かに風情あるなあ。
ということでひたすら国道254号線を走りぬき、川越に到着したのは予定通り18時過ぎ。350kmを下道で走り抜いた感想は・・・富山って意外と近い?笑
ということで2泊3日ドライブ旅行がここに終了した。


今回の旅費のおさらい
高速代とガソリン代が合計で約24000円、ジラソーレで5000円、コメダで1300円、鉄道関係で約1000円、お土産などで約6000円
合計で32300円!あとはBBQ会費のみ。今回も濃い旅だった。

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